たけのこご飯のカロリーや栄養、作り方についてご紹介します。
たけのこはおいしいですね!たけのこご飯やたけのこの若竹煮として最もよく食べられています。
水煮したたけのこも売られていますが、春先の旬の時期に取れた生のたけのこは絶品です。たけのこを漢字で書くと「筍」と書きますが旬からきているといわれています。
たけのこのカロリーは100g当たり30キロカロリーで、ダイエットや糖尿病などの制限食をしている人にも人気がありますね。
たけのこご飯にすると材料にもよりますが、1人分で300〜500キロカロリーぐらいになります。若竹煮だと1人分で60キロカロリー、筑前煮だと250キロカロリーぐらいになります。
ご飯1杯のカロリーはだいたい200キロカロリーなので、食物繊維が多くカロリーの低いたけのこはダイエット食や便秘ぎみの人に最適なのもいいですね。
たけのこは食物繊維が多くカロリーが低いだけではありません。さまざまなミネラルやビタミンを含んでいます。
たけのこにはカリウム、亜鉛、銅のミネラル、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEのビタミンを含み、グルタミン酸、アスパラギン酸、チロシンのアミノ酸を含んでいます。
カリウムはナトリウムを排出してむくみや高血圧の予防になりますし、亜鉛は体の新陳代謝に必要なミネラル、ビタミンB1、B2はエネルギーの燃焼をスムーズにします。アミノ酸のグルタミン酸は旨味の成分ですし、アスパラギン酸は疲労回復効果があります。
また、たけのこの内部にある白い粉のようなものはチロシンです。チロシンは神経伝達物質のドーパミンや副腎ホルモンのノルアドレナリン、アドレナリン、甲状腺ホルモンのチロキシンの前駆体であり、やる気や快い気持ち、ホルモンの調節などに関係のある重要なアミノ酸です。
ですので、あの白い粉のようなものも一緒に食べるようにしましょう。
たけのこを食べると元気が出て、やる気が出るというのは本当だったんですね!
カロリーが低く、ビタミン、ミネラルのあるたけのこを使ったたけのこご飯の簡単な作り方をお教えしましょう!
たけのこは水煮でもいいですし、生でもいいです。生たけのこは皮がついたまま米糠1/3カップと赤トウガラシ1本を入れて茹でます。米糠がない場合はお米のとぎ汁でもいいですよ。
2人分の材料は米2合、たけのこ半分、だし汁適量、油揚げ適量に木の芽があるといいです。
といだお米にだし汁を入れ、そこに適当な大きさに切ったたけのこ、油揚げをいれ、そこにお酒大さじ2杯、みりん大さじ2/3杯、うすくち醤油大さじ1杯に塩を少々振りかけてよくかき混ぜたあとしばらくして炊飯器のスイッチを入れればいいだけです。
だし汁はやや少なめにするといいでしょう。好みで鶏肉やにんじんを入れてもいいですね
だし汁を作るのがメンドーな時は「めんつゆ」を使ってもいいですし、だしの素を使ってもいいです。それなら簡単にたけのこご飯が作れますね。